CMSを同じサーバー同じドメインに設置できるメリット

EC-CUBEならではとなるのは、Serverに設置できることから既存のCMS等と組み合わせが一応できるということである。カートやログイン状態を維持できるようにセッションだとかJavaScriptなどのカスタマイズもできるだろうが、難しそうなので敬遠しておいていいだろう。

それ以上に同じServerに組み込めるメリットが大きく、当然同じドメインで使用する事ができると同時にSSLも使えるし、共通項をincludeすることで単純にカートレイアウトベースからCMSを組むことができる。

HTMLの静的なページを手動で上げていくのもいいが、規模が大きくなったりエントリーが一定的である場合はCMSの導入が求められるだろう。店長ブログとして、何か訳の分からない別サイトのレイアウトに飛ばすことで、購入意欲も吹き飛んでもらっては意味が無い。

同一サイト内で何でもかんでもという一点張りではいけないが、思考の中枢を成すショッピング前のカートシステムに情報コンテンツも漏れ無く充実させて用意することで、流入と引き止めができるサイト構造が出来上がる。

やはりカートシステムだけでは商品の追加が限度でページの追加もできることはできるが、管理やその他の拡張機能を有したい場合はサーバー設置のマネジメントシステムが別にあったら楽になる。

もちろん/ディレクトリの最上の直下にEC-CUBEを入れる場合はファイルが間違ってFTPなどで移動したり改変したりならないように注意しなければならない。よくあるのが/shopディレクトリにEC-CUBEを設置しているサイトを見るがデフォルトでよく説明されているという以前にサーバー内のファイルの把握し易さにもつながっているのだ。